よろこび5

須賀先生の本「よろこびのはじまり」ついに発行!!

20年以上前。まだ私がOLをしていた頃。
お見合い!?(照れ笑い)もして、さて結婚!なんていう、今では信じられない時代もありました(^^;)

ミュージカルが大好きだった私は、結婚前に思いっきりやりきって、ミュージカルへの想いは区切りをつけてから
ゴールインしようと、その年企画されました市民ミュージカル「Ryoma」に参加しました。
これが、私のその後の人生を大きく方向転換するきっかけになるなんて、あの時は思いもよりませんでした。

たくさんの出会いがありました。いまだにお世話になってる、33番地のチャーリーも、カオリ先生も、
このミュージカルで出会いました。そう考えると長いなぁ。
そして、一番の出会いはなんといっても「國友須賀先生」です。

本当に、華のある先生で、どこにいてもそこだけ光がさしている様でした。
初めての市民ミュージカル。現場は、手探り状態のものづくり。でもなんだかすごいパワーがありました。
なにかを生み出すパワーに溢れてた。
この話しは、長くなるので別の機会に、ゆっくり書きますね。

ミュージカルRyoma終演後、須賀先生から1本の電話が。

須賀先生(幡多弁)「千賀?今なにしゆう?」
私「テレビみてます」
須賀先生「ちょっと、スタジオこれん?」
私「わかりました。行きます」

ってことで、当時大橋通りにあった、須賀ジャズダンススタジオに行くと、
スタッフミーティングの真っ最中。
緊張して入ると、
「千賀、これ読んで」と一冊の本。
それは、須賀先生がつくろうとしていた「女達は詐欺師」というミュージカルの台本。
言われるがままに、「金田一」という探偵の役をよみました。
須賀先生「これやってほしいがよ」

というわけで、このミュージカルをやることに。
私の相手役は、なんと大村先生。大村先生は男役で、須賀先生演じる女詐欺師にだまされる男役、
でも実は、私演じる金田一とグルで女詐欺師を最後にだますという大どんでん返しのストーリー。
この時から、大村先生とのご縁も始まり。いまだにお世話になっています。
このミュージカルは、とてもおもしろい企画なので、この話しもまた別便で詳しくかきますね。

そして、その数年後、スガジャズダンススタジオのスタッフになりました。
最初、営業がいないので、営業をやってほしいとの話しで入社したのですが、
気がついたらエアロビクスを教え、ジャズダンスを教え、よさこいを作っていました。(笑い)
いつも須賀先生は突然言いました。
「千賀、ちょっとストレッチやっちょって」
「千賀、ちょっとエアロもやってみるかね?」
「千賀、私行けんき、かわりにいっちょって」(ミーティングなど)
「千賀、徳島の阿波踊りには、有名連があるけど、よさこいにはないき、よさこい連つくろう。
 名前は須賀よさこい連」(この一言からチラシをつくり、メンバーを募集してはじまったのです)

本当に思い返せば、私は須賀先生の「ちょっと…」で育ててもらいました。
全然「ちょっと」じゃなかったですね。(笑)
そして、28才の時、寺沢くんという一人の青年が、突然sugaのスタジオに来て、
「子どものミュージカル劇団を作りたいんですけど、須賀先生はおいでますでしょうか」て。
これが、高知リトルプレイヤーズシアターの誕生です。

もし、私が須賀先生に出会ってなかったら…。
きっとリトルのみんなにも会えなかった…。
きっと、私もお母さんになって子どもを育てていたのかもしれません。
どんな仕事してたかなあ…。

須賀先生との出会いは、私の人生の一番大きな出会いです。
たくさんの事を教えてくれました。
あまりにありすぎて書ききれません。
須賀先生への万感の感謝をこめて、先生に教えて頂いたことを、
自分の仕事や出会いのなかに込めて、次世代に伝え生きる事が、
先生への唯一の感謝のしるしです。
「師」としても偉大でしたが、一人の人間として生き抜いたその姿に、多くの人々が、
闇におちこんだその心に光を取り戻しました。

リトルの創始者としても、また一人の人としても素晴らしい「人」です。
その功績を後世に伝えたいと、須賀先生の本を作ることに参加しました。

須賀先生の本「よろこびのはじまり」が、ついに発行です。
発行日は2月21日(火)。
生前須賀先生が書き残したエッセイを集めた1部と先生と時間をともにした人々の先生への
思いを綴った2部で構成して、在りし日の先生を伝えられればと作りました。

みなさん、リトルにもおきますが、かまざったら是非、よんでくださいね。
欲しい方は、リトルで販売もいたしますので声をかけて下さいね〜。


千賀



千のよろこび4

土佐おもてなし勤王党 in 東京ドーム

早くも1週間が過ぎてしまいましたが、1月9日(月)のことです。

去年の7月初旬、ふるさと博の開催に伴い、高知駅前に「龍馬伝」の撮影で使われたセットを移築して「幕末志士社中」がオープンしました。このパビリオンの中で、来場される方をおもてなししようという「土佐おもてなし勤王党」もデビュー。ご縁を頂き、去年の4月から「おもてなし勤王党」のステージショーの制作を、濱田さん、田村、カオリ先生、真佐美先生の4人で担当してきました。

最初はどうなることやらと正直不安なスタートでしたが、オーディションで選ばれた精鋭達とスタッフ陣の努力のおかげで、当初12月末までの予定が、3月まで延長されるなど、とりあえずほっと感謝しております。

リトルも12月に旅広場でイベントを一緒にさせて頂き、楽しい一日になりました。

そのおもてなし勤王党が、2回目の東京遠征です。

先日東京ドームで開催されました「全国ふるさと祭り」に参加して、ショーを披露して土佐をアピールして参りました。

テレビではよくみる東京ドーム。本当に大きい!!。

イベントは大盛況で、ものすごくたくさんの方が、大行列を作って、全国のおいしいものを、所狭しとほうばっておりました。

おも勤のメンバーもしっかり腹ごしらえをした後、さっそく控え室で準備と打ち合わせ。
いろんな会場での経験も積んできましたが、今日はまた格別でかい!
しっかり事前リハーサルもして、いざ本番へ。


名古屋と違って、静かにみてくれた東京のお客様の反応。
よかったのかと少し、心配していたら、CD販売を始めると熱心なファンの方が30名ほど列を作ってくれました。
千葉や、名古屋から来てくれた方もいて、本当に嬉しい限りです。

その後、控え室にかえったメンバーは、青森のご当地アイドル「りんご娘」さんと記念写真をぱちり。

速攻、銀座へ移動して、高知のアンテナショップでおもてなし。
また、ファンのみなさんも追っかけて下さり、にぎやかなおもてなし行脚は無事終了しました。

銀座のアンテナショップの2Fのレストランには…

「ちづる」ちゃんがバイトしています。
ほんとに世間はせまい…。
なんと帯筋の踊り子さんも一緒でした。
ちょっとお財布が寂しくてゆっくりご飯はできませんでしたが、次の機会にはぜひ!!

アンテナショップには、私も初めてみる特産品がたくさん!!!
しょうがを使った製品の多い事にもびっくりでした。
みなさんも上京の際には、銀座の高知アンテナショップによって見てくださいね。





龍馬伝も終わってはや数年。高速の無料化もなくなり、高知の観光も少し寂しい昨今。
土佐おもてなし勤王党人気で、高知駅が新しい観光スポットになれば最高です。


リトルっこが豊かに育つ元気な高知をめざして!

ファイト!

みんさん、おもてなし勤王党を宜しくお願いします。

そして、高知をますます元気にして行きましょう。



千のよろこび3

藁工 蛸蔵ワークショップ  〜影とあそぼう〜

あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

さて、今年の仕事初めは、PLAYONのワークショップからです。
今回も「あそび」ワクワク、ハートがほっこりした幸せな時間となりました。


地球33番地の川の北側、「ワラ」で書いた蔵がズラっとならんでいます。
最近この蔵がとってもすてきな空間になっています。

橋の西側には、おしゃれなショップ「グラフティ」や「写真屋さん」
そしてこのたび、東の蔵には「ミュージアム」と「レストラン(1/11オープン)」と
「劇場にもなる多目的スペース蛸蔵」がオープンしました。

この「蛸蔵」で「影であそびたい」とあそびのワークショップの依頼を頂き、
5日に開催ということになりました。

こんなに年明け早々、来てもらえるかな?と少し心配しましたが、
3組の親子さん合計9名が参加してくれました。


最初、コミュニケーションゲームをやって初めてのみなさんと交流。
イメージや想像力を働かせる表現ゲームで、ワクワク度アップ。
そして、スクリーンにプロジェクターを照射して影あそびスタートです。

今回参加して下さった3組のファミリーはとても素敵なファミリーでした。
大人と子どもが年齢を超えて、とことん遊んでくれました。

3ヶ月の赤ちゃんをだっこしたパパ。
紙をきりぬいたクラゲ?のようなクラフトを作って光にあてると、
影の世界にクラゲ?が…、まるで命が入ったように動いて、
大きくなったり小さくなったりしながらおねえちゃんを追いかけ
ると、キャーキャーと楽しそうに逃げ回る娘さん。
するとお母さんは、小さなドンガリ帽子を頭につけて光の中に。
お母さん鬼は、パパクラゲから娘をまもろうと、とんがりツノで攻撃!
影の世界の即興劇になりました。


まだ0歳の赤ちゃんをだっこしたお母さんは、そっと赤ちゃんの足を光の中に。
赤ちゃんのかわいい足の影は、ピコピコと動きまるでお話しているよう。

大きな紙に、2人の子どもの名前をくりぬいたパパ。
光にあてると、スクリーンに2人の名前が…。
ただの紙からできたものが、影の世界になると不思議とぬくもりを感じる。
すてきな時間です。

光を通して命がやどるような…、うまく言えませんが、神秘的な世界です。
ミュージカルの舞台も華やかな照明を当てるとみんな今まで見た事がないくらい
素晴らしい輝きをみせてくれます。


太陽が私達を照らして、地面にできる影。
昔、小さい時よく自分の影をふんで遊びました。
踏んだら一瞬痛いような気がして、踏んでみると痛くなくて、
踏むたびに影も動いて、影のもう一人の自分と時間を忘れて遊びました。

あの時、一緒に遊んでくれた私の影は、確かにもう一人の私。
一人っ子の私は、幼い時からよく「ゆくゆくは一人なんだから一人でいきなきゃ」
ってよく息巻いていました。
かなりませっ子(笑)
でも実は淋しい心に蓋をしていただけ。
そんな時、この影の友達の存在に、なんとなく妙に安心した記憶があります。

そんな小さな頃のことを思い出しながら、3組の親子さんの大人も子どもも一緒になって「あそぶ」
素敵な時間に浸っておりました。

ワークショップをするといつもそうなんですが、その時に参加して下さった
みなさんにしかできない素敵な時間が成立します。
たった3組でしたが、実際やってみると空間の大きさには丁度の人数でした。
そして、とてもゆたかな想像力を発揮して下さったみなさんおかげで、
とてもいい時間になりました。

参加して下さったみなさん、そして企画して下さった藁工INFOの皆さん、
即興ピアノを入れてくれた知代ちゃん、アシストしてくれたゴミカ、
どうもありがとうございました。





千のよろこび2

私にもサンタきた〜〜〜!

恒例のクリスマス運動会も今年も無事終了。
クリスマスのその日に、みんなの笑顔をみれるのは、本当に幸せ〜〜。
昨日は、クリスマス。昨日の運動会でも、「うちにサンタがきた〜」ってこどもたちは満面の笑顔。
この笑顔が私へのサンタの贈り物やな〜とハートホクホクでした。(^^)/

運動会が終わって家にかえると…、小包が一つ。
送り主は、県外のよさこいチーム。

箱をあけると、中からは…

私の大好物の○○が…   きゃ〜〜 ♡♡♡



いくつになってもやっぱりこんなどっきり嬉しいものですね。

ありがとう!!

Happy X'mas !!!  



千のよろこび 1

メリークリスマス!

こんにちは。千賀です。

思い切ってブログ始めちゃいます。
無理、無理…、
また余計な事して~。
他にせないかんことあるろう?

ああ、みんなの声が聞こえる~ f^_^;)

毎日、バタバタと過ぎていくでしょ。
ゆっくりみなさんと話す間もなく日々が過ぎて行きます。
千賀はいったい何を考えゆうがやろう??

バタバタ走る私をそんな想いでみている方もいるかな〜?
心配かけてるな〜と反省することしきりです。

ブログって一方通行だし、みんなにみてもらえるわけではないのですが、
少しでも日々感動していることを、みなさんと共有できればと思います。
どうぞ、返信コメント書いて下さいね。

ということで、1回目の今日は、このブログのタイトル「千のよろこび」についてです。
千賀の「賀」は「よろこび」という意味があるそうで…。
とすると、私、千回よろこぶってことかぁ~。めっでたいなあ~!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

心や体が喜ぶ事、出会ったみなさんが喜ぶ事、そんなことをテーマに書いて行きたいと思っています。

今日の「よろこび」は、やっぱりHPのリニューアルです。
保護者会で12月1日をめざしてとお話しましたが、クリスマスになってしまいました。
改めて日々の活動をまとめてみると、本当にたくさんのみなさんに支えられてる!
感謝、感謝の作業でした。

出会いって奇跡の連続ですね。
生まれること自体が奇跡の始まりふだ〜って誰かに聞いた事があります。
いままで出会った方々、そしてこれから出会う方々、その奇跡を大切に
人生満喫!!ワクワクドキドキで参りたいと思います。

今日もいい日に!!                                  千賀