突如現る!カオナシyossy!

『集合!』


『並べ!!』


『後に続け!!!』


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リトル広報部〜newwave〜

リトル広報部〜new wave〜

この度リトルに、「リトル広報部〜new wave〜」が発足しました。
新しいワクワクする大きな波を起こすために立ち上がり、Instagram、Youtubeを開設、リトルブログを更新していきます!
早速、今日、Instagram広報部メンバーで作ったダンス動画が上がっています!是非チェックをお願いします!
これからのnew waveの活動もお楽しみに!




店内放送❤️初挑戦!藤川日那!!

『食品廃棄問題』について、スーパーの店内放送に小学6年の藤川日那(ひなた)が挑戦しました。

今回はキャラクターの声優ではなく、お買い物中の大人の方向けに落ち着いた表現でという条件で録音に挑ませて頂きました。
漢字が多く、小学生には難しい表現を何度も何度も読んでいるうちに、テンションがわからなくなりました(笑)
録音室から出てきたときはグッタリ!!!
よく頑張りましたので、感想も頂きました。

↓↓↓

 食品廃棄問題について知っていたけれど、あまり自分のこととして考えていませんでした。今回、ナレーションをさせていただいて、日本では食べられる食品が1年間に640万トンも捨てられていることを知り、世界には満足に食べることができない子どももいるので、もうしわけない気持ちになりました。でも、みんなで協力すれば、未来は変えていけることが分かったので、これからは意識して、食品をムダにしないようにします。今回のナレーションを通して、1人でも多くの人に、この活動について知ってもらいたいです。
 録音では、やればやるほど言葉のイントネーションが分からなくなり、どんなテンションで言えばいいかなど、考えすぎて頭がパンクしてしまいました。どんどん声がガラガラになってくるし、最後の方は、「もう、自分がイヤー」とさけびたかったです。
きんちょうしたけれど、とても良い経験になりました。これからも色んなことにチャレンジしていきたいです。
ありがとうございました。
ひなたでした〜♪

1日で、成長を感じられた日那ちゃんでした!



『もぐにぃ』のもぐもぐチャレンジ

『もぐにぃ』のもぐもぐチャレンジ!!

可愛いリスのキャラクター『もぐにぃ』
もぐにぃの取り組みは「食品ロス」を無くすこと。
地球規模で重大な問題となっている食品の廃棄についてもぐもぐチャレンジが開催されるよ!

そこで高知リトルプレイヤーズシアターの劇団員、山下夕空ちゃん(3年生)が『もぐにぃ』の声優にチャレンジしてきましたよ!
難しい言葉と漢字がいっぱい並ぶ台本を一生懸命、何度も何度も読みました。
これからのもぐにぃの活躍に夕空ちゃんもドキドキ、ワクワク。声優、頑張っていきます!
夕空ちゃんから、録音してみての感想を書いてくれています。
↓↓↓
私は食品ロスにならないように
・学校でもお家でも食べ物は残さず食べる
・友だちに食べ残しをしないよう声をかける
このようなことを私は毎日したいと思いました。
もっといい地球環境に私はしたいです!!
そして!!始めてキャラクター声優をしました。同じ所を何回もくり返して読んだり、読む時にまきじたになっていっぱい練習をしました。特に『き』『る』『ら』がむずかしかっです。でもりか先生が『そうやって練習してたらお芝居のセリフを言う時に役立つからね。』と言っていました。私はそれを聞いて知らなかったので知れて良かったと心の中からそう思いました。そしてその日は疲れたけど、とても幸せでした。  ゆらでした(⌒▽⌒)

可愛い動画で「食品ロス」について説明してくれています。
子供から大人までにかかわらず、食事は人間にとって基本の一つです。
皆さんも是非、動画を見てくださいね。

動画はYouTubeでアップされています。
URLも貼っておきますね^_^
https://youtu.be/57K_0o1cRC4




ハチの伝言弁天座公演 終演

2019年3月公演として上演した「ハチの伝言」が感動のうちに終演してから、この作品を他の所でも是非、上演してほしいと声をかけていただき、今回の弁天座公演となりました。一つの作品をこんなに長く練習したのも、リトル始まって以来だったと思います。どんな舞台も何度上演してもそれぞれにいいものだなあと改めて思いました。
 今回は、ダブルキャストも組み、2ステージ上演致しましたが、リトルッ子はそれぞれに葛藤しながら、素敵なステージを作り上げました。「隣の芝生が青い」ということわざ通り、他のチームがうまく見えたり、自分たちの良さを見出せなかった時もありました。でも、そんな思いを全てステージにぶつけて得た手応えは、一つの達成感があり、
その達成感を持って、他のチームのいい所、自分のチームのいいところが見えて、お互いを認めあう事ができました。
また、携帯をとしての会話ではく、生身のコミュニケーションである舞台は、役者もお客様もスタッフも五感をフルに使って、夢の時間を作りだす。やはり舞台は最高に贅沢で有意義な空間なんだなあと実感しました。
 さて、次は3月公演に向かいます。新作は「牧野富太郎さん」をフューチャーします。
ぜひ、ご期待ください。